常陸宮賜杯第56回中部日本スキー大会(クロスカントリー競技)レポート

相澤昇(ノルディック部長)

今大会は常陸宮賜杯にかわって始めての大会でありまた大会地は富山県の新生、南砺市の世界遺産五箇山合掌造り集落がある、たいらスキー場に併設されたクロスカントリーコースで実施されました。

愛知県選手団は2日間とも雪のちらつくあいにくの天候であったが、成年女子Bの部で白鳥真紀子選手が優勝、成年男子A・成年男子Dの部で2位、成年男子C・女子リレーで3位に入賞し表彰台にあがった。また他の選手も多数、得点(8位)入賞し、クロスカントリー総合成績4位に貢献し大会を盛り上げました。結果→(PDF,13KB,)