臨時評議員会レポート
去る平成18年7月20日(木)午後6時30分より、愛知県勤労会館小ホールにおいて、平成18年度臨時評議員会が開催されました。
宮澤理事長、斎藤副会長の各報告事項に引き続き、平成19年・20年度の役員改選について協議が行われました。
役員選出委員会委員長の小出陽一氏(中日スキー友の会競技部)より、会長として大島宏彦氏が推挙され、評議員会の満場一致で留任が決定されました。続いて役員選出委員会推薦の理事18名および監事2名について評議員会の承認を得るとともに、大島会長より会長推薦理事6名の指名がなされ(定員7名のところ1名保留、後日推薦予定)、理事としての会長も含め、理事25名、監事2名の新しい役員が決定し、新年度体制がスタートしました。
理事・監事の任期は平成20年役員改選まで。