平成20年度「OB会」スキー懇親会レポート

貝瀬茂(OB会世話役・星ケ丘SC)

集合写真

OBスキー懇親会が3月17〜18日、岐阜県ほおのきスキー場にて行われました。

2日間共、汗ばむような快晴のもと、県連から野村董夫副会長、OB会会員では1年ぶりに参加の村松先輩(87歳)をはじめ総勢39名の参加で大盛況でした。

例年通り、スノウプラウ代表村上毅氏の協力にてニューモデルスキー試乗会、ポールセッティングによるビデオ撮り等行った。

特に今回は、ポールによる各自1本目のタイムから2本目のタイムを予想申告し、実際のタイムとの差が小さい人から順位を決め、各種スキー用品の景品が全員に渡された。

宿舎である平湯温泉「中村館」での懇親会では、最初に兼ねてより闘病中のところ2月に亡くなられた開発芳男会長のご冥福を祈り、全員にて黙祷を行った。又、空席となったOB会会長は田村慎一氏が、快く引き受けて下さりご挨拶を頂いた。

宴会場一杯の参加人数で盛況の中、昼間におこなったレースの結果報告で大いに盛り上がり、それぞれが気に入った?景品を手にスキー談義に花が咲きました。今回、吉村勇様の後を受けて息子さんの吉村登様と故開発前会長のお友達で参加して頂いていた北建司様が、OB会員として登録されることになりました。

今後も、今回の39名参加を上回るよう世話役一同協力してまいります。どうぞ、皆様のご参加お待ちしております。

(世話役:村上,門脇,徳増,貝瀬)